2006年07月05日

来週私は女子校に潜入する。(今年49歳になる自衛隊員より)

既に「新・いらないメール展示会」さんでも晒されていますが、今年49歳になる自衛隊員が女子校の学園祭の入場券を手に入れたことを自慢げに語っているspamです。
この自衛隊員さんは、誘導先サイトで出会った女子校生からこの入場券をもらったそうですが、入場券などなくても入れるはずの女子校生がなぜ入場券を持っていたんでしょうか。恐らくは、自衛隊員さんが要求したんでしょう。困った人ですね。


[Date] 2006/07/04 18:23:02
[From] erika_g815@yahoo.com.ar
[Subject] 来週私は女子校に潜入する。そして

突然のメールで誠に申し訳ない。私は今年49歳になる自衛隊員である。
実はここに一つの入場券がある。ある女子校の学園祭の入場券だ。出会い系サイトで出会った女子校生から頂いた物である。少なくとも東京の場合、大概の女子校は生徒の安全を守るため入場券を発行するのが普通で、生徒を中心とした人−両親、親戚、友達にしか発行されない。女子校に今まで縁の無かった私にとって、この世界での貴重な産物の一つである。うらやましいか。

ネットワークの中での出会いでは、異空間の出会いに対して異世代間の出会いというのがある。これも実に不思議だ。実際の話、通常の生活の中では自分に近い人しか会うことがまずない。高校の時は同じかその上の学生、会社に入ったら入ったで、仕事の関係する人としか話さない。時にはお客さんのような自分より立場が上だったり、時には自分より立場の下である代理店であったり。人間関係では先生・生徒、先輩・後輩、上司・部下、顧客・代理店と上下関係がつきまとう。出会いがなければ交際したり、結婚したりすることが考えられないのはこのためであろう。 異世代間の出会いというのはその次元から離れた出会いといえよう。まず年の差がある。利害関係も生まない。少なくとも前述の関係よりは、だ。 会社世界では異業種交流会というのが流行っているのも、それぞれの中でしか会わないという壁を越えようとする挑戦の一つであろう。あなたもここで一つの壁を越えてほしい。

私が入場券を手に入れたのはこのサイトである。
ttp://sruq.com/?nb27

拒否
s_for_sweetbaby@yahoo.co.uk

------
「うらやましいか。」って言われても、「別に」としか答えようがありません。そんなにうらやましがられるようなものかなあ。女子校の学園祭の入場券ごときで。
というより、「大概の女子校は生徒の安全を守るため入場券を発行するのが普通」だそうですが、これは本当の話なんでしょうかねえ。私も、この自衛隊員さんと同じくらい「女子校に今まで縁の無かった」人間なので、よくわかりません。
それと、後半部分ではいろいろ語っておいでですが、この自衛隊員さんにとっては「壁を越えようとする挑戦」の成果として、女子校の学園祭の入場券を手に入れられたんですね。何事も挑戦は大事ですよね。よかったですね。(棒読み)

あと、「女子校に潜入」っていう言い方はおかしいと思いますが。曲がりなりにも入場券を持ってるんだから、堂々と入れるんじゃないの?
・・・はっ、実は入場券は偵察のために使うのか! そして情報を収集した後、本格的に「潜入」するのか! そういうことか!(勝手に納得)
ちなみに誘導先は「Campus Love」(SWEETS)です。

なお、女子校生を含む「児童」(18歳未満の人のこと)と出会い系サイトとのかかわりに関して、いくつか整理してみましたので、ご興味がおありの方はこちらのエントリをご覧ください。


posted by 環 at 23:13| Comment(2) | TrackBack(0) | 【終了】awg系 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
この記事へのコメント
 あれは、今を去ること20年ほど前、当時高校生だった彼女(その時点で18歳になっていましたので、念のため)に入場券(というより、招待券だったような)をもらって、彼女が通う女子高の文化祭に行ってことがあります。
 それで、細かいことはだいぶ記憶の彼方になっているのですが、大体こんな感じでした。

・生徒一人当たりの招待人数は決められていた(確か、10人だったか)。
・招待したい人がいれば、その人の氏名を明記した上で、担任の教師を通じて申し込む。
・招待者との関係(親子兄弟か、親戚か、近所の人か、等々)を問うようなヤボな真似はされない(が、ずらっと男名前ばかりだと、一応はチェックが入ったらしいが)。
・招待券は、おおむねハガキサイズで、あらかじめ招待者の氏名が明記されていた。
・当日は、それを持って校門を入って受付で提示すると、一緒に身分証明書(免許証など)の提示を求められた。

 ですので、まぁ、別に彼・彼女にならなくても、そこそこ親しくなっていれば、別に難なくもらえたようです。ただし、万一自分が招待した相手が問題やら不祥事を起こしたら、当然責任を問われますので、彼女の友人たちも、全く見ず知らずの相手には渡していなかったようです。
 もっとも、これは私が大学に通っていた都市での話であり、よくよく思い出せば、高校生の頃に仲間と地元の「お嬢さん高校」の文化祭に行った際には、そういうものは一切なく入れました。ですので、この辺で地域差もあるのかもしれません。

Posted by TAC at 2006年07月06日 22:29
いつもありがとうございます。
女子校っていうのはそういう厳しい入場制限があるんですね。本当に縁がないので存じませんでした。(私は共学だったので)
そういう意味では、49歳の自衛隊員さんが「うらやましいか」と自慢げに語る姿は、あながち不自然というわけでもないようですね。でも、そんなもん自慢すんなよ、とは言いたくなりますが。
またよろしくお願いします。
Posted by at 2006年07月07日 00:23
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